カテゴリー:能力・魔法
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財前すずりの「Chestnut of PENTACLES」のLv2能力。物体のエネルギーを保持したまま、動きを止めたり始動させたりする。例えば、パチンコ玉を大量に投げつけて、中空で止めて罠のように仕掛けた後、接近してきた対象に向けて全解除し、大ダメージを負わせる。また中空に藁半紙を敷いて止めた後、その上に人が乗ることも可能。だが解除した瞬間、紙は負荷の掛かったエネルギーに耐えきれずぼろぼろに破れ散る。やりようによってはかなり怪しい抜け道行為ができそうだが、止める物体の重さと範囲に制限がある。そして重い物体ほど一瞬しか止められないようだ。
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氷の矢という意味。直線上の敵へ向かって刺突、その傷口を低温で凍傷させる。氷の魔女が使用していた魔法。短い詠唱と軽い魔力が利点で扱い勝手が良い。術者の許容力によって、その数をいくつでも増やす事ができる。
属性下級魔法-陰七位階[Low-Tier7] / 元素系[氷/刺突]
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氷のつらら。裂け目が生み出した氷の魔法。魔法のIce Velvetと酷似している。
分類/属性???? / 元素系[氷/裂傷]
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桜小路月詠のアーケン「Celeste of CUPS」のLv1能力。能力者の辺りにいくつもの蝶が舞い始め、それが各々鋭利なナイフへと変化して相手を刺し貫くという技。
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白羽優理のアーケン「Ivory of PENTACLES」Lv1。彼女は見た物を完全に記憶する超記憶力を持っている。そうして膨大に溜め込まれた記憶情報たちを、この能力によりその奥底から呼び覚ますことができる。
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朝宮椎名の「Wistaria of CUPS」Lv2。カードに水を垂らすことにより、力場範囲内同士で会話ができる。無線のような能力。
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魔法少女雪が使用した氷系の最上級レア魔法。局地的に荒れ狂う猛吹雪を発生させて敵集団を取り囲む高範囲魔法。エリサの召喚した切り札、炎の精霊ハイ・イフリートを瞬時に凍結させ、30万近くもの大ダメージを与えて粉砕した。実際には持続的に凍結、裂傷、凍死という状態異常の判定がのしかかる。ちなみに精霊による魔法ではなく元素系物理魔法である。
分類/属性上級魔法-陰二位階[High-Tier2] / 元素系[氷/凍結]
上級魔法は一般的には使い手が殆どおらず、しかもその陰二位階ともなると、かなり強力で怖ろしい代物なのかが分かる。
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魔法少女雪が使用した氷の魔法。指定座標の大地が裂け、地面から巨大な氷柱が突き上げる。敵を串刺しにする小範囲魔法。チーム戦での奇襲攻撃に向いている。
分類/属性中級魔法-陰六位階[Middle-Tire6] / 元素系[氷/刺突]
中級魔法は、一般的に専門の魔法ギルドや魔法学校で学ぶエリートたちが扱える程度の技術で、陰六位階は卒業試験などで使われるレベル。
Eisbahn Glaiveの語源アイスバーンはドイツ語で、積雪後に表面が氷のように堅くなった状態のこと。グレイヴは槍先を剣状にしたようなポールウェポンのこと(日本で言う薙刀系)。こちらはラテン語のグラディウスを語源とした英語。ちゃんぽん言語だがイメージ重視なのと主人公が現地でそう認識した、という事でもあるので。ドイツ語で統一するならEisbahn Kuseだろうか。
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伝説の古代魔法。かつて隆盛を極めた帝国がこの魔法により壊滅し、その炎は三日三晩国を焼き続けた、という言い伝え通り、“皇帝の紅”という天を裂く紅き槍が大地を穿ち、愚かな人類に審判を下す。この紅き槍とは、魔法帝国時代のもので、そのギミックは隕石系と同類か、恐らくは天空にある何かから放たれる衛星レーザーのようなもの。作中では、膨大な魔力を必要とするため、ノイエが神器「グロウリアの杖」を補助として使い、この魔法を使用して宿敵である氷の魔女の猛攻を退けた。ノアーるパッケージのノイエは、インペリアルクリムゾン詠唱中のイメージ。
分類/属性古代魔法-陰零位階 [Ancient-Tier:0] / 物理系[火/燃焼]
葉月コメントよくよく考えると、こんなの使ったら舞台の仁科坂市は崩壊するんじゃとか思いますが、そこは結界という便利な加護が…。
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篠ノ森のアーケン「Amaranth of SWORDS」のLv2能力。空気や風を自らの周囲に漂わせ、推進力として使用することで素早く移動することができる。少しだけなら浮遊することも可能。
葉月コメント開発中はずっとエアウォークだったんですけど、某シューズに同名のものがある事に気づいて、かなり後半で全修正しました。エアの方が語呂良くて格好よかったのに。
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伝説の魔女が使った魔法。一瞬で空気を逼迫させ、高密度の爆発を発生させる。視覚の通る任意の空間座標を指定するためか、ファイアーボールなどよりかは手軽だが威力は(伝説の魔女が扱う魔法にしては)低め。
分類中級魔法-陰五位階[Middle-Tier5] / 元素系[火/爆発]
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プリーストの優理が使った魔法。古代都市の要塞の名を冠する伝説の防御魔法。神の加護の名の元に、あらゆる攻撃から味方を護る。作中では伝説の魔女が唱えたスウィール・オブ・エンヴィーの50万もの致死ダメージを防ぎきった。
分類上級魔法-陰一位階[High-Tier1] / 神聖系[光/耐性]
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逢坂明日葉のアーケン「Vermilion of WANDS」のLv1能力。手の平上にハート型の炎を現出させ、それを前方に放出することで対象を燃焼させる。汎用性が高く、能力者が火力や飛距離を加減することで、簡易的な炎の壁や炎刃などを形作ることも可能である。
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凜堂耶々の「Ebony of WANDS」のLv1能力。余計な情報を全て省略、排除し、真実に最も近い必要なものだけを感じる事ができるようになる超直感力。元々勘の鋭い凜堂だからこそ使える能力で、彼女自身が求めている真実に近ければ近いものほど、強く察知することが可能である。但し、直感が働くだけであって解答をダイレクトに知る事は絶対にできない。一見すると颯太朗の黄昏の超集中力に近い効果を得られるが、あちらは知りうる全ての情報を超洞察力によって分析排除していき、少しでも解答確率を上げるものであって、凜堂のように勘のみで解答へ近づくより非常に手間と労力が掛かっている。
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桜小路月詠のアーケン「Celeste of CUPS」のLv3能力。全ての物質運動を停止させて、擬似的に範囲内の空間時間を止めるような効果を発生させる。そして、その中で自身のみ自由に動き回れるという究極の奥義。最強と言われる生徒会メンバーとの戦いで、この力を使って幾度も風紀監査委員会を勝利に導いてきた。
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瀬真梢の「Willow of CUPS」Lv2能力。濡れ柳のざわめきよりも、更に細かく遠く、視野の届かない深い場所でも、対象を特定する事ができる探知系能力。
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乃木坂百合香の「Mallow of CUPS」のLv2能力。自身や触れているものを透明にさせる。この力を使い、瞬間移動したような演出をして相手陣を撹乱するのがオカ研の主な戦略だった。実際は瞬間移動ではなく、光の屈折を利用した擬態であり、カメレオン等と同じような原理。だがそれでも最強クラスの潜在力があるのは間違いない。事実、御手洗とのコンビネーション、不可視歩行+グングニルの必殺技は神がかっていた。
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