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SAKUMO商店街に新しくできたチェーンのアイス専門店。モデルはサーティワン。学校帰りの女子学生たちに人気。白幸桜子の同級生である”頼子”が店長として働いている。
メニュー白幸桜子のご贔屓メニューは「チョコミントとイチゴ、クラシックチョコレートの3段アイス」。
葉月コメント当時なぜ同級生をチェーン店の店長にしてしまったのかは覚えていないが、今思うにこれってフランチャイズ経営の店長のような…。
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桜雲北区の住宅街にある個人の洋菓子店。大正から続く歴史あるお店で、朝宮椎名の両親が経営している。
店舗は最近風のオシャレな外観へリフォームしたばかり。お店はこぢんまりとした佇まいで、店内と外に飲食できるスペースがある。女将さんとその娘の美人の看板娘がいると話題に。
メニューは主にケーキやクッキーなどの洋菓子がメインだが、実際はそこに拘りはなく和洋折衷である。そして、お菓子は全て手作りで凝っている上に、どれもが美味しいと評判。テレビや雑誌で取り上げられたこともある。
商品のアイデアは一時期、古風な菓子ばかりで経営が落ち込んでいたが、母がアイデアを考えて父が商品化するという手法に切り替えて盛り返した。最近では娘の椎名が新商品を考えていて、帰宅に寄った女子学生たちからも人気を博している。
コメント葉月椎名の緑のメイド衣装も相まって、凄く椎名のお店っぽく感じるのですが、モデルは横浜にある某パン屋さん。外観が個人的にとても好みのお店だったので、背景さんにサンプルで渡したらめっちゃ似たのが上がってきた…。もし聖地お出かけの際はご迷惑をおかけしないよう。最近某カフェさんが大問題になったばかりですし。
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SAKUMO商店街にある花屋。旧商店時代から続いている。弓の友達の河合さん[園芸部]の実家。桜雲ヒマワリが有名。桜雲の桜と同じく品種改良によって作られた丈夫なヒマワリ、らしい。
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その場所は湊十駅から数分、学園へ向かう道の途中にある大きなビルとビルの合間。そこの細い道を奥へ入った突き当たりに、コスモスはある。古めかしい木製の扉を潜ると、店内には香ばしいコーヒーの香りが漂い、ゆったりとしたジャズが流れ、壁には古い時計や油絵の風景画などの装飾品が飾られている。レトロでオシャレな隠れ家のような喫茶店。Yoshidaという男性がマスターを務める。軽食や酒類もあるが、喫茶店の割には洋菓子類が充実している。そのため女子生徒からの人気が高い。ちなみに学生割引がある。
メニュー颯太朗がよく頼むのはマスターオリジナルのブレンドコーヒー。耶々がよく頼むは砂糖多めの濃厚ミルクココア。人気のメニューは「はちみつチーズのパンケーキ」「いちごクリームのミルクレープ」。他に作中で登場したのは「キャラメルナッツのタルト」、「イチゴのタルト」、「ミルクチョコロールケーキ」。マイナーものでは「黒うさぽパンケーキ」、「コーヒー豆腐」。マニアックものでは「ルリジューズ」(修道女という意味でシュークリームを雪だるまみたいに重ねたもの)。「サンノトーレ」(特別な場で出されるフランス菓子で、クリームパイ生地にホイップクリームを載せ、周りをプチシューで囲ったもの)。ケークサクレ(ケーキ生地にトマトやサラミやソーセージなどを載せたもの。フランス版ピザ)なんてものまである。
葉月コメントメニューはシャレたそれっぽいものならなんでも自由、とは言ったけど、みんなその場で好き好きにお菓子を書くものだから、すごい洋菓子作りが大好きなマスターになってしまった。
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SAKUMO商店街にあるカフェ。旧商店時代から続いている。元写真屋で元コーヒーカフェでオコノミストのおかみさんが店主。お好み焼きの他にパンやピザから手作り陶器まで販売しているカオスな店。
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SAKUMO商店街にある個人経営の酒屋。旧商店時代から続いている。巷で有名なオリジナル銘酒「酒善水如」や「美少女」がある。水の如しという名称は、水のように飲みやすい事から。お店の看板娘は、学生時代の桜子の後輩”美由紀”で当時、彼女と同じ部で活動していたようだ。
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桜雲駅の近くにあるアーケード街。6年前の都市開発以降、旧桜雲商店街を母体に、新たな店舗や施設が増えて新旧混ざり合っている。混沌としているがここへ行けば大抵のものが手に入ると、区民からは親しまれている。マスコットキャラクターは猫の”さくもとさん”。外観は四国の高松丸亀町商店街を参照。
弓ルート草案幼い頃からいつも通っていた商店街が弓は大好きだった。両親に連れられて良く訪れていたというのもあるが、一番の理由はそこには自分を助けてくれた男の子がいたから。その男の子は弓の中でヒーローだった。ある年から桜雲の街が変わり始め、過去の面影が無くなった今、なんとか昔の雰囲気を残しているのはこの商店街くらい。6年前の都市計画により、街の一部が作り替えられている。まるでパラダイムシフトにでもなったかのように、あるべきものが無くなったりしているのだけど、殆どの人は記憶から消えていて気づいてはいない。弓はその事になんとなく本能で感づいているため、桜雲の懐かしい場所を好む。そこには幼い頃のあの日々の残滓がある。
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SAKUMO商店街にある個人経営の本屋。旧商店街から続いていて、商店街にいくつかある本屋のなかでも、品揃えが良くお店の手書きポップなども多彩。作中では椎名と参考書を買いに訪れた。その際に”神島蒼”の新作「夏への過程」を購入している。
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耶々のお気に入りのお店。昔ながらの個人の精肉店だが、精肉の他に店内で作られた揚げ物も販売している。揚げ物はお手頃価格なものが多く、メンチカツやハムカツ、エビフライなどを売っているが、やはり一番人気はコロッケ。夕方の時間帯には、揚げ立て狙いの学校帰りの生徒や、夕飯の買い出しに来た主婦たちで賑わっており、行列ができることもしばしば。ゴールデンコロッケ賞なるものを4年連続で受賞しているという。お店の名前は店主のあだ名から付けたらしい。
登場シーン- [共通ルート6章]揚げたてコロッケ
- [耶々ルート7章]締めのお味は?
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