タグ:魔法
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氷の矢という意味。直線上の敵へ向かって刺突、その傷口を低温で凍傷させる。氷の魔女が使用していた魔法。短い詠唱と軽い魔力が利点で扱い勝手が良い。術者の許容力によって、その数をいくつでも増やす事ができる。
属性下級魔法-陰七位階[Low-Tier7] / 元素系[氷/刺突]
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氷のつらら。裂け目が生み出した氷の魔法。魔法のIce Velvetと酷似している。
分類/属性???? / 元素系[氷/裂傷]
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魔法少女雪が使用した氷系の最上級レア魔法。局地的に荒れ狂う猛吹雪を発生させて敵集団を取り囲む高範囲魔法。エリサの召喚した切り札、炎の精霊ハイ・イフリートを瞬時に凍結させ、30万近くもの大ダメージを与えて粉砕した。実際には持続的に凍結、裂傷、凍死という状態異常の判定がのしかかる。ちなみに精霊による魔法ではなく元素系物理魔法である。
分類/属性上級魔法-陰二位階[High-Tier2] / 元素系[氷/凍結]
上級魔法は一般的には使い手が殆どおらず、しかもその陰二位階ともなると、かなり強力で怖ろしい代物なのかが分かる。
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魔法少女雪が使用した氷の魔法。指定座標の大地が裂け、地面から巨大な氷柱が突き上げる。敵を串刺しにする小範囲魔法。チーム戦での奇襲攻撃に向いている。
分類/属性中級魔法-陰六位階[Middle-Tire6] / 元素系[氷/刺突]
中級魔法は、一般的に専門の魔法ギルドや魔法学校で学ぶエリートたちが扱える程度の技術で、陰六位階は卒業試験などで使われるレベル。
Eisbahn Glaiveの語源アイスバーンはドイツ語で、積雪後に表面が氷のように堅くなった状態のこと。グレイヴは槍先を剣状にしたようなポールウェポンのこと(日本で言う薙刀系)。こちらはラテン語のグラディウスを語源とした英語。ちゃんぽん言語だがイメージ重視なのと主人公が現地でそう認識した、という事でもあるので。ドイツ語で統一するならEisbahn Kuseだろうか。
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伝説の古代魔法。かつて隆盛を極めた帝国がこの魔法により壊滅し、その炎は三日三晩国を焼き続けた、という言い伝え通り、“皇帝の紅”という天を裂く紅き槍が大地を穿ち、愚かな人類に審判を下す。この紅き槍とは、魔法帝国時代のもので、そのギミックは隕石系と同類か、恐らくは天空にある何かから放たれる衛星レーザーのようなもの。作中では、膨大な魔力を必要とするため、ノイエが神器「グロウリアの杖」を補助として使い、この魔法を使用して宿敵である氷の魔女の猛攻を退けた。ノアーるパッケージのノイエは、インペリアルクリムゾン詠唱中のイメージ。
分類/属性古代魔法-陰零位階 [Ancient-Tier:0] / 物理系[火/燃焼]
葉月コメントよくよく考えると、こんなの使ったら舞台の仁科坂市は崩壊するんじゃとか思いますが、そこは結界という便利な加護が…。
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ノイエの魔法。Flyingの魔法と併用して持続キャストできるように、彼女なりの簡易版に調整されている。なので実質に消えているわけではなく、人の意識から免れるような状態が働いている。ようは石ころ帽子手法。スキルでいえばハイディングに近い。
分類/属性下級魔法-陰九位階[Low-Tier9] / 物理系[精神/感応]
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伝説の魔女が使った魔法。一瞬で空気を逼迫させ、高密度の爆発を発生させる。視覚の通る任意の空間座標を指定するためか、ファイアーボールなどよりかは手軽だが威力は(伝説の魔女が扱う魔法にしては)低め。
分類中級魔法-陰五位階[Middle-Tier5] / 元素系[火/爆発]
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ロークラスの魔法。詠唱が短く構造はシンプル、結果も単純な事象が多い。但しロークラスは上位魔法に含まれる重要な基本魔法の多くが含まれているため無視することはできない。下位の中で人気や強さ、難度に合わせてTier9~7にランク付けされている。
一般習熟度は最も扱う者が多いとされる魔法帯域で、素人から上級者まであらゆる者が習得している。生活にも密接に関わっており、Tier9程度であれば学ばずとも扱える一般人もいる。
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プリーストの優理が使った魔法。古代都市の要塞の名を冠する伝説の防御魔法。神の加護の名の元に、あらゆる攻撃から味方を護る。作中では伝説の魔女が唱えたスウィール・オブ・エンヴィーの50万もの致死ダメージを防ぎきった。
分類上級魔法-陰一位階[High-Tier1] / 神聖系[光/耐性]
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スペリオールクラスの魔法。詠唱と構造が複雑怪奇に絡み合い、必要魔力量の上限はなく膨大で、あらゆる面で人間の範疇を超えている魔法を指している。上位魔法と同等以上、且つカテゴライズのできないものが最上位に含まれる。強いて上げるとすると”Tier0″に分布される。
一般習熟度は魔法ギルドでもトップにいる一部の者たちしか習得できておらず、人々はその最上位習得者たちをElderと呼んで讃えている。習得するためには、まず先天的な素質と肉体が必須で、その上で一生程度の時間をかける必要である。それでいて例え習得したとしても、魔法に対する相当な知識と練度が無ければ、扱えずに命を落としてしまう危険性もある。
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ハイクラスの魔法。長大な詠唱もさることながら、複雑な中位魔法を更に幾重にも重ねたかなり難度の高い呪文ばかり。必要とされる魔力量も一個人を超え、なにかの補助がなければすぐに魔力が枯渇する。上位の中で人気や強さ、難度に合わせてTier3~1にランク付けされている。
一般習熟度は魔法使いの上級者でも扱える者は少なく、素質と研鑽を重ねた優秀な者のみが到達できる呪文ばかり。中位までは本人の努力次第で習得できるものも多いが、上位からは家柄や相性、素質などの運の絡んだパラメーターが必要となる。それらが合致しなければいくら学んだところで習得は不可能。名のある有名な大魔法使いでも、得意属性の上位魔法を一つか二つ習得するのがやっとという事から、如何に難しいかが分かるだろう。特にTier2以上は未知の領域で、これらの一つの上位魔法を、一生かけて研究している学者や研究者もいる。
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ミドルクラスの魔法。詠唱と構造がいくつかの基本呪文によって多重構成されており、一定量の魔力を必要とする呪文。中位の中で人気や強さ、難度に合わせてTier6~4にランク付けされている
一般習熟度は中位とは名ばかりで、一般人は相当な修練と理解力がなければ扱うことは適わない魔法帯域。指標としては、義務教育では下位Tier9~7までを教え、魔法大学の卒業試験でTier5を披露する機会があるかどうか。ちなみに魔法使いの上級者でも中位止まりの者は多い。だが中位もTier4までいくと各属性の殺傷力の高い大魔法が揃っているため、それらを扱えるだけでも充分に大魔法使いを名乗れる。
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キャラクターデザイン:やたの
CV:-
詳細魔法使いを自称する少女。突然空から降ってきて、なりゆきで朝緒聖示の部屋に居候する事になる。使い魔に黒猫のヌクエスタがいる。
自称とは本人に曰く、可愛い美少女で炎の魔法使い、らしい。朝緒聖示曰く、勝ち気で強気で我が儘で…あとおっぱいがでかい、らしい。
プロフィール仁科坂学園3年
- [身長/体重]160㎝/48㎏ [Size]G
- [Type]A [趣味]魔法研究/オタクごと [好物]ポテチ/お刺身
- [苦手]氷の魔女 [悩み]探し物/魔力の安定/実家 [Birth]不明
彼女の目的とは本名はノイエ=ルェン=エーデルゥク。術士系の名家と名高いエーデルゥク家の最後の跡取りで、彼女はお家再興のため稀代の魔術師と謳われるグロウリアに弟子入りさせられた。しかしある日、そのグロウリアが失踪。彼の後を追ってこの世界へとやってきたという。彼に会うために彼女なりに必要なものを集めていて、その一環で朝緒聖示と出会い、彼の恋成就のために奔走することになる。
アーケン火元素と物理魔法を得意とする。所持アーケンは不明。
[炎元素魔法]Fire Arrow/Fire Ball改/Fire Wall
[精神魔法]Charm/Sleeping cloud
[物理魔法]Invisible/Materialize/Protection/Safety Aura:Rouge
[古代魔法]Love Knot/Imperial Crimson[炎元素魔法]Fire Arrow/Fire Ball改/Fire Wall
[精神魔法]Charm/Sleeping cloud
[物理魔法]Invisible/Materialize/Protection/Safety Aura:Rouge
[古代魔法]Love Knot/Imperial Crimsonコメント※コメントは管理者により承認制になります。
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異世界の古代魔法時代に作られた生物兵器の一種。雷属性。ノアーるwiz恋の魔法では氷の魔女に召還されて登場した。
由来と生態は?黄色い身体にコウモリのような羽が生えており、見た目は奇っ怪且つ、可愛らしい姿をしている。性格はだいぶ大人しく、木陰などでふよふよと滞空している姿がよく見られる。必要以上に魔力充電すると、ときおり分裂してエネルギーを平均化しようとする性質がある。怒ると口からライトニングボルトを発生させ、対象を丸焦げにする。その時の鳴き声から取ってのらーと呼ばれる。
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