タグ:冥界
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冥界から最も現世に近い境目。冥界は暗くなにも無い常闇の世界。しかし唯一、夜にしか花開かないといわれる月下美人だけ咲き続けている場所がある。冥界の中でも朔日いのりのお気に入りの丘で、そこからよく現世で営む人間たちの生活を眺めていた。かつての幼い頃の主人公やイブキを眺めていた思い出の場所。
出典
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キャラクターデザイン:七尾奈留
CV:花寺花蓮
詳細彼女は正真正銘の死神であり、才城蓮を危機から護るために黄泉よりやって来た。学園では生徒会書記を務めていて、クールな割に強大な力を持つことからナイトクイーンの異名で呼ばれている。
プロフィール桜雲台学院2年3組 生徒会所属
- [身長/体重]149㎝/42㎏ [Size]Dカップ
- [興味]才城蓮/観葉植物 [好物]せんべい(わさび味)
- [悩み]コミュニケーション [Birth]?/?
能力Deathとはまさに死神のためのアーケンで、死の予兆、停止、破滅などの意味がある。だがその逆位置には起死回生、リスタートなどの前向きな言葉も多く、彼女との再会は、才城蓮に大きな変化をもたらした。
アーケン大アルカナ死神 DeathスートXiii
Lv1 -冥約の鎖- [Chain the Faust]
Lv2 -二十六夜ノ月- [De Crescent Moon]
Lv3 -不明-Lv1 -冥約の鎖- [Chain the Faust]
Lv2 -二十六夜ノ月- [De Crescent Moon]
Lv3 -不明-コメント※コメントは管理者により承認制になります。
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ヒンドゥー教の聖典「ヴェーダ」の神話に登場する冥府の神。仏教では閻魔大王とされる。
作中での扱いは死神の王ということで、朔日いのりの上司的な存在。ヤマは才城蓮を”世界悪改竄”として断罪し、地獄の最下層、第八無間地獄へと落とした。
神話ヤマは人間の祖とされ、始めて死者の進む道を見つけてヤマの国(天国)の王となった者。だが時代の変遷で、いつしかその天国は地獄へと変わり、死者の霊魂を縛ってその善悪の罪を裁く死神のような存在だと考えられるようになった。手に法杖と縄、頭に金冠、血のような赤い衣をまとっているという。
登場シーン[GRANDルート] 偽物の世界
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